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★興味を持ったブランド


エルメスといえば上質な皮革を使った製品を多く手がけています。中でも有名なのはバーキンと呼ばれるバッグです。世界で活躍する有名人などが私物のスナップなどでオーダーしたバーキンを披露していますね。バーキンは個人でもオーダーできるのかというと、そう気軽にできるわけではなさそうです。普段からよくエルメスで買い物をしている上顧客にオーダーの受注をエルメス側から提案されるそうです。エルメスの商品は職人が一つ一つ手作業で仕上げているものが多く、時間と手間がかかります。その為、限られた一握りの顧客でしかオーダーできないようです。知り合いにエルメスの上顧客がいればお願いしてみるのも一つの方法です。皮革の種類や色が豊富なので、中にはツートンカラーで頼む方もいるようです。価格はサイズや選ぶ素材によって様々でしょうが、世界で自分だけのバッグを持つ特別感は他にはないでしょう。サイズとしては25センチのタイプが何にでも合わせやすく、金具はニッケルが人気です。細かな自分の好みに合わせてじっくり相談できるので、納得のいくバーキンを手に入れられるでしょう。さらに上級者のおしゃれとして、エルメスのスカーフを持ち手部分に巻きつけて使うと、さらにオリジナリティあふれる使い方ができます。
 
私は今年で結婚して20年になります。10年くらい前から夫の耳元でバーキンと何度も囁いてきました。金額も金額なので、他に何もいらないから何年分かの結婚記念日のお祝いをまとめてバーキンにしてって言ったのが、今年叶いました。ずっと憧れていたものだけに、本当にうれしかったです。オーダーとまではいかなかったのですが、自分で納得のいくバーキンを手に入れることができました。これからずっと大事に使っていきたいと思っています。持っている自分がうれしくて、何も買う物がなくてもお買い物へ出かけてしまいます。欲しかったものを手に入れることができてこんなにうれしいので、夫にも欲しいものをきいてみないといけませんね。

もうすぐ夫の誕生日。いつもなら特に何もなく過ぎていくのですが、今年は夫の欲しいものをきいて買ってあげようと思います。何と言っても私は憧れのバーキンをもらったのですから、少しはお返しをしないとバッグを使っているのが申し訳なくて。夕食の時に誕生日プレゼントについてきいてみました。すると、私にとって一番難しい返事が返ってきました。「自分(夫)にあげたいもの」だそうです。難しいですよね。これって決めてもらった方がとても楽です。でも夫はいつも自分の服など買いに行っても私に意見を聞いて決めるので、服や小物には興味がないのですかね。私は逆に自分の欲しいものがあれば、人の意見をあまり聞かない方なので、そんな夫とは合うのかもしれません。ということで、夫への誕生日プレゼントはエルメスの手袋にしました。シンプルなデザインで、かっこいいですよ。気に入ってもらえるといいです。

 
母もブランドバック好きなのですが、ついこのまえ結婚45年の記念に、エルメスのバーキンをもらったって言っていました。私がもらった物とは。またイメージが違って、母の好きな感じだなって思いました。エルメスのバーキンは、一つ一つ表情が違う用に感じます。皮の感じにもよりますが、どれも本当に素敵です。私はバックを主役にしたいほうですし、母は、服に合わせでカバンをチョイスする方ですので、エルメスのバーキン以外にも沢山のカバンを持っていますし、色も落ち着いた色合いのものから、綺麗な色のものまで、いろんな個性の物を持っているので、合わせるのも楽しいですね。形でも雰囲気が違いますし、素材感でも変わってきます、ファッションって本当に持っている物で変わってくるので、何を選ぶかで、仕上がりが変わってきます。私も最近手に入れたエルメスのバーキンを大切に、他の物もうまく合わせて、ファッションを楽しみたいと思います。
若い世代からマダムまで、世代を超えて愛されるエルメスのバーキン。そんなバッグは他にはなかなかないのではないでしょうか。私のイメージですけど、ブランドの物って、ある程度ターゲットの年齢が決められていて、若い人向けのデザインとか、少し大人の人が持つ落ち着いたデザインというように考えられているように思うんです。しかし、エルメスのバーキンは若くても、落ち着いた大人が持ってもしっくりくるものだと思うのです。だからこそ、母が持っていたエルメスのバーキンを子供へ譲って、世代を超え使ってもらうという使い方もできるのですね。何年にも渡って使用しても全く問題なく使える品質、それがエルメスのバーキンなのですね。エルメスの財布を例にとってみても、耐久性を考えられて素材も考えられていているんですね。財布って特にバッグよりもこまめに出し入れするものですし、開け閉めも頻繁ですから、それに耐えることのできる素材や、縫製がされていないと、長くは使う事ができませんよね。エルメスのバーキンや小物にも使われている素材で、トリヨンクレマンスがあるそうです。その素材は、他にはない個性的な微妙な色合いがあり、上質な柔らかさが特徴の雄牛の皮から作られる素材だそうです。革製のバッグは重たいというイメージがある人もあると思いますが、程良い重みなので、荷物や書類を多少入れたところで、重すぎる!という事にはならないのがいいですね。多少重みがあった方がバッグも安定して置けますしね。程良い重みがあって、傷や擦れにも強く耐久性のある素材だそうですが、水には弱いので、雨などに濡れてしまったら、すぐに拭きとるなどして、乾かすようにした方が、質感を損なわず長く使える事につながるのではないでしょうか。大切なものを持つという事は、それだけ愛情をもって使うという事につながって、ものを大切に扱うという気持ちが育まれると思います。何より、自分のモチベーションが上がりますよね。何といっても、エルメスのバーキンはブランドのバッグなのに、ガツンとしたロゴとか、マークが入っていないのも魅力の一つ。それでも、それはエルメスのバーキンだと分かるのですから、その認知度は測り知れませんね。その他のブランドが好きで、ロゴが好きっていう人も勿論いる訳ですが…。エルメスのバーキンが選ばれる理由は、バッグのデザイン・使い勝手・ブランドなのに、ブランドを全面に出さないという部分が好まれて、ファンがとても多いのですね。

◆◆最近の出来事...

外反母趾も名古屋の接骨院で相談できるらしい

実家に行った時の事、母が靴下を脱いだ足を見てビックリした。 親指の付け根が大きく外側に張り出し尖っていて、足幅もかなり正常より幅が広くなっているように見えた。 「これ、どうしたの?」 聞いたら、「前から足が痛かったんだけど、どんどんこうなっていって、足に合う靴が無くなってきちゃったよ…。」 と、とても切なそうにしていました。 見るからに痛々しい足。これはどうにかしてあげないといけないと思うほどでした。 家族の事が1番で、自分の事が一番後回しになってしまう母。これでは、歩くのも相当いたいはず…。 なんとか、症状が軽くならないかと考え、いろいろ調べてみた。近くに外反母趾の事も相談できる名古屋 接骨院がある事を知った。 そこででは、足の状態にあったインソール調整もしてくれるらしい。 こんなに変形する前に気付いて連れて行ってあげなぎゃいけなかったね。 今まで、家族1番で過ごしてきたけれど、もう自分の事を労って過ごしていってもいいんじゃない?自分の楽しみも見つけて、健やかで笑顔のある毎日を送ってほしいものだ。

リフォームを三重で考えるなら…

最近耳に良くするリノベーション住宅。 リフォームは家の老朽化した部分、キッチンのシステムキッチンや、洗面の化粧台を取り買えるといった物が、リフォームとされ、リノベーションは、これから住んでいく家族に合わせて使い勝手を考え、間取りや水回りの配管、電気の配管を変えるような大規模な工事の事をさすようです。 確かに、物件を探していても、今の暮らしで使いづらそうな、和室が何室かあったり、キッチンが狭く隣に和室があったり…。出来れば、続きにして広いリビングにして、隅っこにあったシンクも対面キッチンにしたいな…。なんて希望があるとしたら、リフォームになるのかリノベーションになるのか?素人なので線引きは難しいですが、リフォーム 三重県業者さんに相談したら、そのような施工が可能かどうか、得意かどうか分かると思うのです。

不用品の整理は仙台の不用品回収業者さんという手もある

要らないものを処分するのに、必要なものがある。まずはマスクに、ゴミ袋…。 衣装や普段触らない物を動かすと、埃が舞ってすぐに鼻水が出て、止まらなくなり、くしゃみが出始めるので、予防のために必須です。 さらには不用品として処分するものを入れる大きな袋が必要で、30Lではすぐにいっぱいになってしまうので、45L位のものがあると助かる。もしくは大きな段ボール箱。 後は自分の判断力。今まで捨てられなくて保管しておいたものだが、いつまでもとっておいて不要な物も結構残っていたりする。毎日要るもの、要らないものを処分してスッキリした生活がしたいものなのですが、なかなかできず、春の衣替えの時期、秋の衣替えの時期、年末が近くなった大掃除の時期が、私にとっては分別して捨て時となる。 とっておいたら何かに使えそう…。そんな物が沢山保管してある…。 結局保管していたことも忘れて、使わずじまい…。捨ててしまっても大丈夫なものばかりなのだ。荷物が大量過ぎて、自分では無理だと思ったら仙台 不用品回収の会社にお願いして、整頓してもらうのも一つの手だ。

ステンレスって綺麗ですよね

マンションに住んでいる時の話ですが、ベランダにステンレス製の50センチ四方もあるだろう避難ハッチというものが設置されていて、年に1度点検作業が行われるのだが、ベランダという位置なので、不在ならばベランダを点検の業者が上の階から下りてくるのだ。しっかりと施錠をしておかなくてはならないし、在宅なら、玄関から入ってもらうという感じだったかな…。一緒に火災報知機の点検もするから、玄関から入られるのかなとも思います。 厚みのある素材で、踏んでもたわまない、雨にさらされてもさびないものだな…。って、思ってました。ステンレスってすごいわ。築何年か経っているのに、劣化した感じがしない。 知り合いがステンレス加工をお仕事にされている人がいるんだそうですが、ステンレスって、加工が難しいのだそうですね。兼子工業株式会社でも、ステンレス製品製造しているようです。調べてみると、意外にステンレスって生活の中に取り込まれているのですね。 その点検の時に、普段開けないステンレス製のハッチが下の階のさらに下まで非常用階段で繋がっているのを見たら、ぞっとしました。 もしもの時には、これを伝って下りなければならないが、子供を連れてじゃむりだよ? なんて言っても高所恐怖症だし、トイレも狭いと圧迫感あって、早く出たいなって思うくらいなのです。 非常事態が起こらないように祈るのみです。 近頃、高いところを危険だと感じないコ子供が増えたそうです。高所平気症って言うらしいです。それもそれで、危険な気がしますね。 高い所では慎重にならなければならいのに、平気で進んでしまっては、大変です。小さい頃から、マンション住まいで地面が見えないところでの暮らしで高さに慣れてしまっていることも原因だと言われているみたいですね。ジャングルジムなどで遊んで高さの感覚を掴ませてあげたいですね。 友たちならまだしも、全く知らない業者の人が、引っ越し作業以降に入られるのっていい気がしませんよね。いつも綺麗なお宅ならまだしも、我が家は結構ものがありまして…。 つい最近も、ケーブルテレビのメンテナンスが集合住宅単位で行われるとうことで、在宅していなくてはならないようです。早いところメンテナンスを終えたいです。

目に見えないもの

子どもに霊的な話をすると怖がります。でも、怖いもの見たさに霊的なものが取り上げられる番組やUFOのような未確認のえたいの知れないものに興味をもって、タオルケットをかぶりながらテレビを見ている事があります。そんなに怖いなら、見なきゃいいのに、知りたい気持ちが勝るのでしょうね。 私が気になったのオーラが見えるという不思議な感覚を持った人。スピチュアルな世界の事が分かるそうなのですが、全くわからないものからすると、本当に不思議なものですよね。その人がどういった境遇で暮らして来て、現在どのような気持ちで暮らしているのかということが分かってしまうのですから。 自分が本当に悩んでいる事をあてられると、なんだかこの人には分かってもらえると言うような、ホッと出来る感覚があると思うのです。 ここでも霊媒師さんがいるみたいですよ。長引く病気とか、改善しない辛い状況が続くのなら、こういった霊媒師に相談するのも一つの打開策かと思います。 自分が人生で何をするために生まれてきたのか…なんてことは、普段考えることは少ないと思いますが、悩んだり、これから先の事を考える時にふと、考えることだと思うのです。 今、この時代に私たちは偶然にも生まれ生かされている。人生楽しいことばかりじゃない。ありふれた日々の日常がどれだけ尊いものなのか、病気になって初めて気が付かされることもある。それは、精神的な所で、日常を大切にしなさい、当たり前の日常なんてないということを知らされたという気持ちになった。 考える時間の多い入院中に考えていてようやく気がつかされるのだ。そして、沢山の人に助けられて生かされていると言うことに気が付かされるのだ。日頃の感謝の気持ちが足りなかったのか?とか、いろいろ考えましたが。 日常では忙しさに流されて、考える事がなさすぎた結果…とも言えるのではないだろうか。 因果応報とういう言葉を聞いたことがあると思うのだが、因果というのは原因と結果で、応報とは、善悪に応じた報いであると言われています。 分かりやすいのは、天に唾するということだろうか。相手を陥れようとしてしたことは結局は自分に降りかかってくると言うこと。よく、おばあちゃんに言われてたものだ。裏切られる事があると、信じることが難しく感じるが、裏切る側よりも信じられる人になりたいものだと、子どもにも機会があるごとに言い聞かせていきたいものだ。